産み分け方法は存在する?!
子作りを始める時「男の子が欲しいな」「女の子がいいな」と思って実際に産み分けは出来るのでしょうか。
結論から言えば「我が家は下記の産み分け方法で成功しました」。
我が家のケースから、セックスの時に努力したこと、そして通販で買える産み分けの為の手段について記述していきたいと思います。
※当然、万人に成功する保証はできかねますので参考程度に見ていただけたらと思います。
我が家は3人子供がいるのですが、一人目は特に気にせず子作りを行い、女の子が産まれました。
しかし、ちょっと僕が珍しい感じの苗字で、親戚やいとこで男の子がいる人がほぼおらず、苗字が途絶えてしまうおそれがあった為、「二人目は男の子が良いなあ」と考えました。
当時はそこまでインターネット、スマホが発達していなかったことより、産み分け方法についての情報を得ることが難しかったのですが、ある知人がポロっと教えてくれたのです。
女性がイッたら男の子が産まれやすいらしいよ。
にわかに信じられない思いでしたが、他に情報もない僕は、それを実行に移したのです。
産み分けの為にセックスで努力したこと
実行に移すとは、すなわち「嫁さんが極力気持ちよくなってくれるようにセックスを頑張る」ことです。
成人男性の皆さんなら、今の時代ほぼ全員、AV動画を見てきたことと思います。
そこでよくありがちな「NGプレイ」のひとつとして、「全速力で手マンを行う」のは、実は普通の女性はあまり好きじゃないらしいです。
僕は、優しく、ゆっくりと指を挿入しながら、Gスポットを刺激することを意識しました。
そしてまた、意識したことは「たっぷりとクンニを行う」ということ。
男の人でも、今の時代フェラチオ無しでセックスすると、それで結果イケたとしても、ちょっと物足りないのではないでしょうか。
それは女の人でも同じだと考え、僕はグッチュグチュになるまでクンニを行います。
クリトリスを舌で愛撫しながら、ソフト手マンを行い、Gスポットを刺激してあげます。もちろん、激しくやってくれた方が感じる女性もいると思いますので、そこはコミュニケーションを取りながら、気持ち良いリアクションをしてくれたことをたくさんしましょう。
たっぷり前戯に時間をかけると、嫁さんの方も熱心にフェラチオをしてくれるので僕も気持ちが高まります。
そうしたプレイでお互いに高め合うことで、最終的に嫁さんはオーガズムに達しやすくなりました。
僕は、嫁がイッタことを確認して中出しを行います。それを繰り返しました。
すると・・・見事に男の子が産まれたのです!
もちろん、50%の確率であり、「たまたまかもしれない」とも思いましたが、3人目も僕は「もう一人男の子が欲しい」と考えていたので、同じような感じで嫁がイッタことを確認してイクようにしていたのです。(実は嫁さんは女の子が欲しそうでしたが・・(笑))
そして、今度も無事、男の子が産まれました。
産み分けは方法は複数の産婦人科でも記述されていた
上記の方法は、これまでは半信半疑というところでしたが、今回実際に調べてみると、産み分け指導を行う複数の産婦人科のサイトで記述がありました。
つまり、
- 女の子が産まれやすい状況は膣内が酸性
- 男の子が産まれやすい状況は膣内がアルカリ性
ということらしく、女性がオーガズムに達する時は「膣内がアルカリ性になる」ので、男の子が産まれやすかったのです。
それから、「排卵日」もアルカリ性になるということなので、そこでドンピシャでセックスをすれば男の子が産まれやすいということです。
「女性をイカすのは難しいし、排卵日ドンピシャもタイミングがよくわからない」という場合、何と、「産み分けゼリー」なるものがある、ということで、もし自信がないカップルは、こうしたものを利用するのも一つかと思います。
「グリーンゼリーがアルカリ性(男の子が欲しい人)」「ピンクゼリーが酸性(女の子)」ということで、産み分けを考えている人は参考までにどうぞ。
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