TOEICのL&R金のフレーズ(金フレ)おすすめ勉強法-abceedアプリも

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はじめに

今回は、TOEIC対策の王道の一つ、金のフレーズ(金フレ)の僕の勉強法について解説したいと思います。

僕は2021年2月のTOEIC試験で、820点を獲得しました。

TOEIC得点

僕は週5で働くサラリーマンで、40代、留学経験無し、そして今でも英語をそんなに喋れることもなく、アメリカの子供の喋る英語もそれほど聞き取れないほどなのですが、「TOEICという範囲の英語」では820点という点数を取れました。

この得点を取るために「金のフレーズ」が大変に役立ちました。

金のフレーズにおいて、どのようにして学習してきたのか、基本的な対策も多いですが、独自のやり方などもありますので宜しければご覧下さい。

まだお手元にない方はこちらからどうぞ↓

フレーズの学習方法

まずは1ページ目「左上の001」から、さっそくやってみましょう。

基本的には、ページの順番通りに行っていきます。

本の左ページが例文右ページが単語の答えと解説です。

左ページでは、例えば、「とにかく」という言葉が赤字になっていて、その下の例文の所で「a—-」というようになっています。

つまり、「a」から始まる「とにかく」という意味の単語を考えるわけですが、まずは右ページを見ずにやってみて、わからなければ、「普通に右ページを見ながら音読」していきます。

10問それでやってみたら、今度は、右ページを全く見ることなく、001から順番にやってみます。

今度は11問目~20問目を同じように音読し、わからなければ普通に右ページを見ながら音読、そして今度は右ページを見ずに11~20問を行います。

このような感じで、50問終わったら、また1問目~50問まで、今度は右ページを見ずにやってみましょう。

この時、明らかに分かるものは飛ばし、一瞬でも分からなかったものをチェックしていきます

チェックを入れたものを、繰り返し練習します。

でも、何度やっても覚えられなくても気にしなくて大丈夫です。

とにかく目にして口に出して、「たくさん単語に触れる」という経験が重要です。

こんな形で1日50問くらいやれたら良いですが、疲れている時、集中力がイマイチない日は無理せずにこんなにたくさんしなくて良いでしょう。

しかし、「少量でも毎日行う」事が、脳の定着には良いようです。

試験勉強のイメージ

単語の覚え方のコツ

上記は「日本語を見ながら英単語を連想する方法」ですが、「英単語を見て日本語を連想する練習」も重要であり、英単語を見た瞬間に意味が分かることは、リーディングにおいては特に重要ですよね。

その為の対策として、僕は「目隠し紙」を作って覚えました。

金のフレーズ覚え方

一番上の「anyway」のすぐ下部分を隠し、「anyway」の意味を考えます。

正解が分かったら、目隠し紙を下にずらしていきます。

次の単語に移る時も、目隠し紙を下にずらして単語を確認し、正解を確認する時は目隠し紙を下にずらす訳ですね。

単語の右側に、解説であったり、類義語などが書かれてる部分があります。

類義語まで最初から覚えようとすると「かなりしんどい」為、最初は「さらっと読む」程度で良いのかな、と感じます。

しかし、TOEIC対策の演習問題を沢山こなした後で、この解説ページに戻ってくると、ふいに、演習問題に出てきた例文などを目にし、「ああ、なるほど!」となって知識が定着することがあります。

どうしても覚えられない単語の勉強法

金のフレーズの勉強を進める中で「あー、何回やっても覚えられん!!」となってしまったときの対応です。

その単語を、まずはgoogle で調べてみてください。

すると、その単語の意味とともに、その単語を使った例文も出てくると思います。

その例文の中から、「しっくりくる例文」を探し、そちらを金フレに書き込むなどして覚える、ということを行ってみてください。

金フレの例文は、しばし「その日本語の分、どうなの・・・?」ということもあります。

よって、自分にとってしっくり理解できる例文を探して、それを元に単語を覚えると覚えやすいことがありますよ。

英単語を覚えるポイント

「パート1重要語100」と「多義語」対策

途中、「パート1重要語100」というコーナーがあります。

多分想定されている勉強法は、「付属の赤シートを用いて、赤文字部分を隠し、該当する単語を連想していく」ということだと思います。

それはそれで意味のある勉強法だと思いますが、TOEICのリーディング対策を思えば、「文章を見て、一瞬にして意味が連想できる」という訓練が重要だと感じます。

よって、これも「専用の目隠し紙」を作って対策しました。

実際の画像を示したい所ですが、著作権上問題があるかもしれないので、イメージを載せます。

下記のような形になっていると思います。

金のフレーズ対策
目隠し紙を置いた後のイメージ↑

1つの単語に対し、上記のように、まず「日本語文」があり、中段に「英文」があり、下段に「単語とその意味」が記載されているという、3段で1問が構成されています。

このうち、「1段目の日本語例文と、3段目の単語が隠れる目隠し紙」を作るのです。

こうすることで、2段目の英文だけが見えるので、これで意味がパっとわかるまで繰り返し練習をします。

当然、目隠し紙を下にずらしていく中で次の問題の答えが分かるので、紙をずらしながら視点もずらして、日本語部分を見ないように心がけてください。

この方法は、「多義語」のページにも応用することが出来ますよ。

abceedアプリの無料音声学習を多用する

金のフレーズ内に案内がありますが、abceedアプリをダウンロードすると、金フレの内容を1問ずつ、ネイティブの人がひたすらしゃべってくれるサービスがあります。

これも大変役立ちました。

英語って、自分で思ってた発音と、ネイティブの発音で若干違う場合があるので、その確認になるのと、何度も繰り返し聞く事で、なんとなく例文全体を覚えるからです。

また、ひとつひとつチェック出来るようになっていて、覚えてしまったものは飛ばす事ができます。

僕はこの作業を、「通勤時」に行いました。

往復で1時間程度かかるので、良い時間量でもあったと思います。

サラリーマンは特に、こうした隙間時間を活用することが重要になってきます。

部署・職業・学問・定型表現も見逃さない!

合間に部署を表す単語、職業を表す単語などが、小さめの文字でずらーっと表記されており、なんとなく軽視してしまいがちですが、ここからも「意外にいろいろテストに出るなぁ」という印象です。

よって、軽視することなくしっかりと覚えましょう。

990点レベルの単語はさらっと!

990点レベルの最後の100語は、はっきり言って聞いたことのない単語ばかりです。

聞いた事がないだけに、やはり覚えるのも非常に難しいです。

よって、このパートはあまり熱心に覚えようとはしませんでしたね・・・。

テスト直前に、一夜漬け感覚でざーっとやった程度です。

あと、様々な演習を行う上で、いくつかの単語が990点レベルのパートに出てくるので、それは覚えやすかったです。

まぁ、実際テストの際もこのパートから多く出ることは無さそうですので、600~700点レベルで良い、という人は、このパートはさらっと行い、他のパートを全力で覚えた方が良さそうです。

終わりに

何となく目指したい点数があると思います。

600点あればとりあえず履歴書に書ける、700点は欲しい、など。

金フレも、目指す点の段階によってパートが分かれていますので、まずはその範囲で覚えてみると良いかと思います。

一つの単語を何度も何度も繰り返しても覚えられないこと、無いですか?

また、昨日はなんとか覚えたのに、翌日にはもう忘れてしまう事も。

それでも大丈夫ですよ。

僕はいわゆる中高年であり、ただでさえ物忘れがひどくなってきている中、TOEICで820点取れたんです。

とにかく、何度も何度も「目にする」「口に出す」

日本語も同じですよね。

何度も目にして、耳で聞いて、口に出してしゃべっているからこそ、定着するものです。

英語もまったく同じです。

最終的にはなんとか一冊覚えたい所ではありますが、覚えなくてもある程度の得点は期待出来ます

僕は最終的に本番試験までに9割方は覚えられたと思います。

でも、そう思えたのは本番直前で、それまでは「やばい!5~6割しか多分覚えられてない!」という期間が結構長くありました。

繰り返しますが、「何度も何度も」ですよ!

以上、参考になれば幸いです。

その他、リスニングやリーディング対策については別記事にしていますので下記リンクより宜しければどうぞ↓

特に僕はリーディング対策が満足に出来なかったので、スタディサプリのようなサービスを一時的にでも利用しておけばよかったと思いました。

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