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売れない事故物件・訳あり物件を査定!できるだけ高く売却する方法

生活の知恵

所有する不動産が、事故物件・訳あり物件になってしまい、

事故物件だから買取に応じてもらえない・・・

訳ありということで査定が低すぎて・・・。どうしたらいいの・・・?

このように、事故物件や訳あり物件の売却・買取に関する悩みを持たれている不動産所有者様への情報です。

本ページは株式会社AlbaLink代表取締役 河田憲二氏より監修をいただいています。

監修者名:株式会社AlbaLink代表取締役 河田憲二
紹介文:大学在学中にwebマーケティングの事業を創業。その後不動産賃貸業を展開し、築古アパート、旅館など多様な物件を手掛ける。 不動産に携わる中で、何らかの瑕疵(欠陥)を抱えた不動産売却で多くの人が困っていることを知る。 昨今の空き家問題を含め不動産買取再販事業に全力を投じる必要があると考えwebメディア事業を売却、株式会社AlbaLinkを創業し【地方の空き家などを専門とする買取事業「訳あり物件買取プロ」】を展開する。

買取査定を行える物件や「なぜ買い取れるのか」、また会社の信頼性等についてご参照ください。

買取査定を行える訳あり・事故物件の定義とは

そもそも訳あり物件・事故物件とはどのようなものでしょうか。

事故物件

孤独死、自殺、殺人などが起こって特殊清掃が生じ、それによって不動産の購入を検討している人の判断に大きな影響を与える物件を言います。

これは宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドラインに記載がありますが、こうした事故物件でも買取をしてもらえる余地があります。

ちなみに老衰や、持病による病死といったいわゆる「自然死」が起こった物件は事故物件とはなりません。

共有名義不動産

共有名義不動産とは、

  • 兄弟で相続した
  • 夫婦名義
  • その他の人と共有

こういった物件をお持ちで、一方の人とトラブルが起こったり、競売にかけられそうになったりしている不動産は無いでしょうか。

こうした物件も、あなたの共有持分のみを売却する方法などにより、買取をしてもらえる余地があります。

再建築不可物件

建築基準法ができた1950年、都市計画法が制定された1968年より前に建てられた家など、その後、法律に合わない家となり、解体して更地にした後で再建築ができないという物件があります。

具体的には、幅員4m以上の道路に、物件が2m以上接していないといけない接道義務)というものです。

  • 家の前が4mよりも狭い道路
  • 家の前は4mより広い道路だが、道路に接する自分の土地部分が2mより狭い
  • 家が奥地にあり、そもそも道路に接していない。

こういった物件が多くあり、東京23区でも約5%が接道義務が果たされていないと言われます。

竿(さお)に旗(はた)をつけたような旗竿地(はたざおち)と呼ばれる、道路に接する面が細く、その奥に家が建っているケースも多いです。

再建築不可となる旗竿地の例
再建築不可となる旗竿地の例

こうした物件も買取に応じてもらえる余地があります。

底地(そこち)・貸地(かしち)

土地の所有者である地主借地人に土地を貸し、借地人はそこに家を建てる場合があります。

底地・貸地とは、借地権が設定されている土地です。

借地借家法(一般的に改正借地借家法と呼ばれる)が平成4年に施行され、これより後に設定されているものは「〇年後に契約を満了します」と、土地を所有者に返すよう、期限を定めることができました。

しかし、改正借地借家法の施行より前に契約されたものは、土地所有者が借地人から土地を取り戻すことが難しくなっています。

こうした物件では、固定資産の評価も低くなる傾向があったり、相続やトラブル、維持管理の面から

底地をもう手放したい・・・

と、お考えの地主の方もいるかもしれません。

こうした物件でも買取に応じてもらえる余地があります。

空き家

駅から遠い都会の空き家や、市街地から遠い地方の老朽化した空き家など、買い手が付きにくい場合でも買取に応じてもらえる余地があります。

解体すると高額な費用もかかるため、まずは解体前にご相談されることをおすすめします。

空き家の売却

なぜ訳あり物件・事故物件の査定・買取が可能なのか

訳あり物件や事故物件は、なかなか一般的な買取業者、不動産仲介業者には売れなかったり、かなり安く買いたたかれたりしやすくなっています。

しかし、訳あり物件買取プロを運営する株式会社AlbaLinkでは、独自のノウハウの積み重ねがあり、例えば、

  • 再建築できない旗竿地にリフォームを施し、投資家に賃貸物件として売却
  • 特殊清掃業者やリフォーム業者とのつながりにより、清掃やリフォームコストを抑制して利益化
  • 底地の相場を把握、借地権者との調整、収益不動産の保有、再販などにより利益化

こうした工夫などにより、他社や他の業者が手を出さないような物件でも買取を行えているという訳です。

仲介業者より「訳あり物件買取プロ」に依頼するメリット

また、仲介業者よりも訳あり物件買取プロに依頼するメリットとしては、

〇圧倒的スピーディ!

仲介業者なら取引完了まで数か月かかる所、訳あり物件買取プロであれば最短12時間で査定金額を提示し、3日以内で現金化まで完了することもあります。

〇瑕疵担保責任なし!

仲介業者との取引で発生する瑕疵担保責任(売る側が負うキズや欠点への責任)が、訳あり物件買取プロであれば責任を負う必要がありません。

〇仲介手数料なし!

仲介業者との取引では物件売買価格(税込)の3%+6万円の手数料が発生しますが、訳あり物件買取プロであれば¥0です。

上記のメリットの他、さらなる詳細を知りたい方、無料相談をご検討の方は、ホームページをご覧ください。

>>>【訳アリ物件買取PRO】

運営する株式会社AlbaLinkについて

良さそうではあるけど・・・信頼できる会社なのかな?

当然、誰しもが思う所だと思います。

訳あり物件買取プロを運営する株式会社AlbaLinkの基本情報は、

参照:AlbaLink 会社概要

となります。

会社全体のイメージを大きく左右する代表者のスタンスですが、社長の河田氏自ら、さまざまな発信をされています。

河田氏が執筆されたnote ⇒ 会社として大事にしていること

不動産を扱う会社に対しては、「なんとなく怖い」「体育会系色が強そう」というイメージを抱きがちです。

しかし社長自らが、「体育会独特の理不尽な謎ルールや上下関係が嫌い」、「自分が働きたいと思える環境にしたい」と考えている会社だと分かります。

訳あり物件買取プロの口コミは?

会社のイメージをつかめても、肝心の口コミがダメであれば意味がありません。

googleで「アルバリンク」で調べると、googleのクチコミを見ることができます。

一部を引用します。

木に覆われ車も入らない相当なゴミ屋敷であり、どこに相談しても断られていましたが条件を相談の上前向きに検討して頂き、この度売却まで至ることが出来ました。

相続はしたがどうしようもない家であったので家族一同救われた気持ちでとてもありがたく思っています。

googleクチコミより

瑕疵条件を集めたような物件で、他社さんも匙を投げるような物件でした。担当者さんは終始丁寧に対応して下さり、返信も早く安心してお任せ出来ました。処分費用でマイナスになるかと思われた所買い手も見つけて下さり大変助かりました。

googleクチコミより

このように、総じて良い口コミばかりではありますが、

良いものばかりだと逆に怪しいわ。サクラなんじゃない?

・・・と思ってしまいますよね。

しかし、「悪い口コミ、☆1つ」のものもあり、

口コミがとても良かったので査定をお願いしてみましたが、メディアにも取り上げられているということですし恐らく依頼が立て込んでいてお忙しいのでしょうけども、もうすぐ一ヶ月経過しようとしてもそのままだったので宣伝と違ってがっかりしました。

googleクチコミより

ということでした。

この口コミに対し、AlbaLink社からは、

株式会社AlbaLink 不動産売買事業部お客様サポート窓口でございます。この度はお問い合わせ頂いたにも関わらずご連絡ができておらず大変申し訳ございませんでした。期待を大きく裏切ってしまいましたこと深くお詫び申し上げます。

地域によって選別する様な事はなく、情報管理が行き届いていなかった事が今回ご迷惑をお掛けしてしまった原因であったと反省しております。情報管理体制を強化し、再発防止に努めて参ります。

誠に勝手ではございますが、再度弊社にご相談の機会を頂く事ができた際は誠心誠意取り組ませて頂きたく存じます。改めてこの度は大変申し訳ございませんでした。

googleクチコミより

不誠実で悪徳な業者なら、こうしたマイナスイメージになりそうな口コミは力で消そうとしてもおかしくありませんが、そのまま残っています。

悪い口コミとそのあとの会社としての姿勢こそ、会社の信頼度を計る大きなものさしになるのではないでしょうか。

まとめ

改めて、

  • 事故物件
  • 共有名義不動産
  • 再建築不可物件
  • 底地(そこち)・貸地(かしち)
  • 空き家

こういった事故物件、訳あり物件を所有する方で、他の業者で査定を拒否されたり、著しく低い金額しか出ないといった際、一度、AlbaLink社が運営する訳あり物件買取プロへ、無料相談をされてみてはいかがでしょうか。

下記の画像をクリックするか、もしくはこちらからどうぞ。⇒【訳アリ物件買取PRO】

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